先日、職場の上司から
助っ人として手伝いにきてくださっている
Sさんについて相談された、
というお話をしました
どんな切り口で話をしようか
色々悩みましたが
結局普段通りの会話の流れで
- Sさんが疲れているように見えたこと
- そのことを上司も気にかけていること
- Sさんにとってプラスの方向に向かえるよう、何でも遠慮なく話してほしい
そんなことを
バババっと一気に伝えました
Sさんが話してくれたのは
Sさんに新たな仕事のオファーを
出している人との交渉が
上手くいっていない、
ということでした
そのことを話してくれた後は
Sさんは ちょっとだけ
いつものSさんに戻っていました
普段明るい人ほど
悩んでいる姿を隠そうとして
色々抱え込んでしまうのかな
と、Sさんを見て思いました
私は何もできないけど
せめて
なんでも話しやすい雰囲気だけは
持っていたい と思いました